エッセイ

友人が少ないけれど、ツイッターやブログで投稿すると少し安心するという話

自分から声をかけるのが苦手

自分は友人を作るのが苦手です。

自分から他の人に関わっていくのが苦手。

これまでの友人もどちらかといえば、自分から声をかけてできたということは少ないです。

友人も少ないし、何となく漠然とした不安を感じたりします。

いわゆるコミュ障なのかもしれません。

新しい友人は欲しいけれども、どこにで出会えるのか分かりません。

ブログやツイッターでゆるく繋がりたい

ツイッターやブログを書くと、友人が少ない不安が少し和らぎます。

少しでも誰かに見てもらえると思うと嬉しいからです。

いいねやコメントが無くても、誰かに見られるかもしれないという状態がいいのかもしれません。

例えて言うなら、カフェでコーヒーを飲んでいる感じ。

別に他人としゃべったりしませんが、自分も社会に存在してるって感じがします。

積極的にコミュニケーションを取らなくてもいい安心感もあります。

ブログやツイッターも同じようにただ存在しているだけ、ただ投稿しているだけで何となく安心感が得られます。

自分もしっかり存在しているって思えます。

注意するのは、フォロワーやPVの数で一喜一憂しないことです。

自分はいいねの数やPV数を気にしてしまいます。

別に有名になりたいわけではないので本当は気にする必要はないのですが、気になってしまいます。

ブログやツイッターはいいねの数に一喜一憂しないで、ゆったりと楽しめたらいいなと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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