エッセイ

適応障害、書痙の制約があるが、勉強や日記を続けてみる。

適応障害で休職して1か月と10日経ちました。

仕事を休んでからは緩やかにメンタルは回復していきました。

1か月を過ぎたあたりから、勉強ができるほどに回復しました。

明日から午前中は図書館で過ごそうと思います。

リハビリみたいなものです。

図書館では専門医試験の勉強をして過ごそうと思います。

最近本を読んでいて、自分にとって大切だと思う考えが頭に浮かびました。

それは「制約と闘う」という考え方です。

私を含め、人は生きていれば制約を受けることがよくあります。

私の場合は、適応障害、書痙(文字が書きにくいこと)、慣れない子育てなどです。

順風満帆に目的に向かって、一直線に進めることはないでしょう。

大切だと思うのは、その制約の中でどう行動できるかということです。

このブログも制約の中、書いています。

書く時間も、エネルギーも余裕はありません。

ですが10日間は日記を書くと決めたので書こうと思います。

10日後に読み返してみた時にどう感じるか楽しみです。

なんだこの駄文は?と思うかもしれませんが。

下手でも続けてみようと思います。

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