エッセイ

新しい眼鏡を買って後悔した話

眼鏡を買って後悔したこと

今日、新しい眼鏡を買いました。

前使っていたのはレンズの端が少し欠けてしまってました。

欠けたまま使っていたのですが、そろそろ新しいのを買おうと思い眼鏡屋に行きました。

以前使っていた眼鏡は軽くてかけ心地がいいもので、運動してもズレないのが気に入っていました。

新しいのを買ってから、もっと軽いフレームにすれば良かったと少し後悔しました。

新しい眼鏡は少しフレームが重く、ズレやすそうです。

買い物が下手だなと自分でも思います。

眼鏡や服を買うとき、いつもこういった失敗をします。

デザインで選んで機能性で後悔したり、機能性で選んでデザインで後悔したりします。

上手くいかないものですね。

デザインや機能性などの問題ないか、きちんと確かめてから買うことはできないのかなと思います。

次眼鏡を買うときは軽いものにしようと思いました。

でも忘れてしまいそう。

眼鏡屋の店員さん

眼鏡屋の店員さんはみんな感じのいい人でした。

最近心が荒んでいたので、爽やかな接客をしてくれて晴れやかな気分になれました。

自分もこんな風に働けたらいいな、となんだか気分が明るくなりました。

自分は直接患者さんに接したりすることはないのですが、他の医師に接するときなどは明るく接したいと思います。

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